91−100
ようこそ、愛すべきひと
―――100
絶望の中の希望を見出せ
―――99
貴方の幸福を謳い願い紡ぐ者でありますように
―――98
私たちが出逢わなければ 私は私にも出会えなかったんだ
―――97
誰かじゃなくて、好きだからだよ
―――96
きっと 君を追いかける
―――95
一度焦がれてしまったのだから、止められるはずないじゃない
―――94
僕らの未来はあるのか知らない
泣いているのか 笑っているかも解らない
現実に消えそうな光 弱くも未だ瞬く
何もできなかった僕は もう遠い日の事
今 僕は手を差し伸べ 君を連れ出そう
―――93
花剣、嘆きを叫びて
雨雫、涙となれば
桜理、唯夢の如し
―――92
そしていつか哀しみは薄れ
次第に季節は移り変わり
時は過ぎ行き
やはり忘れ去る時は来るのです
―――91
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