平凡な二十五歳・会社員だった内藤佑子は祖母に結婚を命じられた。相手は高校生・羽宮常磐。
反発する佑子は何を間違ったか「恋をさせてあげる」と宣言、けれど何かがずれて「彼が恋できる相手を探そう」と考える。
なのに常磐はいきなり「あなたに恋してはいけませんか？」と言い始めた！
反発する佑子は何を間違ったか「恋をさせてあげる」と宣言、けれど何かがずれて「彼が恋できる相手を探そう」と考える。
なのに常磐はいきなり「あなたに恋してはいけませんか？」と言い始めた！
序章 約束しましょう 一。
第一章 結婚なんてしません 一、二、三。
第二章 恋をさせてあげます 一、二。
第三章 どうか嘘だと言って 一、二、三。
第四章 知らないふり 一、二、三、四、五。
閑話一 乙、甲。
第五章 負けるものか 一、二、三、四、五。
第六章 届いたのですか 一、二、三。
閑話二 乙。
第七章 このときだけ 一、二、三、四。
第八章 あなたのために 一、二、三、四、五。
終章 ときめいた？ 一。
CATALOGS
Title：司書女史（２５）はときめいた！
Autor：瀬川月菜
URL：https://silverlant.opal.ne.jp/novel/long/libraryromance/libraryromance.html
linkfree and unlinkfree.
INDEX